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Scrap07
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@karasuma

2024年5月の投稿13件]

「ディストピア パンドラの少女」(2017)
人類がほぼ絶滅した後、ハングリーズと呼ばれるゾンビっぽい感染者の第二世代、セカンドチルドレンが生まれた世界の話。「The Last of Us」から影響受けたのかなと思う箇所が多々。感染が植物による菌の増殖によって起きるのと、少女を犠牲にしてワクチンを作ろう、というのはまんまだった。都市が菌類に侵蝕された映像が奇麗で、PVみたいな感じだった。
そこそこ面白かったけど、ラストはそれでええんかい、という気もする。

映画感想

「ファイナル・デッド」(2006)
ファイナル・デッド・ナントカシリーズの新作かと思ったら、全然関係なかった。遺伝子操作された犬達に襲われます、という動物パニックホラー。犬をバットでぶん殴ったり、殺すシーンも多数あり。犬がぬるっとしたCG丸出しでなかったのは良かった。VFXも使ったらしいけど、沢山のフカフカが観られた。フカフカの山だった。死ぬけど。
ミシェル・ロドリゲス、ヒル・ハーパー、オリヴァー・ハドソンが居て、地味にキャストが豪華。この手の「ド田舎でアホな若人が酷い目に遭います~完~」というだけのホラーにしたら、キャストのルックスは非常に良かった。直近「グッド・ドクター」でしか見てなかったので、シェルドン若いー!お肌奇麗ー!と思った。

映画感想

「ミスミソウ」(2017)
よくある、学校虐めからの復讐もの。辛気臭いなー嫌だなーと思いながら見てたけど、中盤から突如スピードアップ。同級生の目玉刺したり、指が飛んだり、股が裂けたり、脚が逆向いたりして、「ファイナル・デスティネーション」みたいな面白い死が沢山見られた。矢鴨みたいになって死んだデブも良かった。先生も良かった。派手な死に様は良い。ただ、「近しい人はラスボス」パターンはあるあるなので、オチが読めてしまったのは残念。
邦画嫌いなので殆ど観ないけど、これは面白かった。

映画感想

「ヘルブレイザー」(2022)
ド田舎のカルト集団っぽいのが召喚した、角の生えた肌色の牛‥みたいな‥‥ものすごく弱いなにかと、保管官+住民が戦う話。カルト集団は黄色い布かぶっただけなので何人居るのかも分からなかったし、顔が見えるわけでもないし、そもそも何を信仰しているのか、召喚されたのは何なのかも一切何も触れられず、ただひたすら個性のない布かぶり人と村人が戦うだけ。序盤からエンディングまで、特に盛り上がる攻防もなく、派手なアクションもグロシーンも何もなく、トニー・トッドが活躍するわけでもなく、とにかくふんわりと終わった。ダメな「ザ・フィースト」みたいな感じだった。

映画感想

「ザ・シスト/凶悪性新怪物」(2020)
60年代くらいのホラーみたいだった。初見なのに妙に懐かしい味わい。手作り感溢れるモンスター。
マッドサイエンティストの皮膚科の医師の患者のできものから新規の人喰いモンスターが誕生、膿をビュービュー噴き出しながら人間を襲ってくるというパニックホラー。「巨大おできが人間を襲う」という、自分で書いていても意味の分からなさが凄かった。よっしゃ、おできでホラー映画作ろう!と思いついたのが最早凄いと思う。
エンドロール後にNG集があって楽しい終わり方だった。こういうの好きだ。

映画感想

「リバイアサン」(1989)
深海からイカかタコか巨大魚あたりが出てくるB級ホラーかと思ってたら、至って真面目に作っている遺伝子変異パニックもの。ハンギョドンと化した仲間達の形状がスバラ(特撮はスタン・ウィンストン兄貴)だった。
ストーリーがほぼほぼ「エイリアン」だったけど、ロボコップ、トラウトマン大佐、ゴーストバスターズ、ホームアローンの泥棒、ハインズ警部補、という派手さは無いけど堅実系キャスト揃い。普通に面白かった。「エイリアン」が大ヒットしたのに、これはそうでもなかったのが不思議。

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「牡丹灯籠」(1968)
「四谷怪談」に比べると、あまり実写化されていないような気のするお露さん。あんまり怖くはないからだろうか。本郷功次郎&赤座美代子版。本郷功次郎は泥臭いいかつい顔立ちなので、怪談ものには合わないと思ってたけど、貧乏長屋で子供に学問を教え、家柄だの風習だのを嫌うというざっくばらんな主人公設定に合っていた。西村晃が割とクズな役どころ。水戸黄門がメジャーなだけで、基本は悪役だもんな。

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「レザーフェイス 悪魔のいけにえ」(2018)
「悪魔のいけにえ」の前日譚。レザーフェイスがただの細身の好青年だったので、なんじゃこれって感じだった。家族はあのまんまだった。何故あんな家族になったのか、が描かれるんだと思っていたので、一切触れられなかったのは残念。R15指定の割にグロはほぼ無し。お子様にも安心。

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「モンタナの目撃者」(2021)
アンジェリーナ・ジョリー主演のアクション。どうも苦手な顔、好きではない役者の一人なのであまり期待せずに観たけど、やっぱり合わなかった。どの映画も同じ角度のドヤ顔、ぽってりさせすぎて縦に一本線の入った唇が怖い。
キャストに珍しく悪人のニコラス・ホルト、さほど見せ場の無いジョン・バーンサル。大自然の中、敵は「2名のみ」というとんでもないスケールの小ささ。というか、本当の敵は山火事なんだろう。
妊婦は主役を食うくらいの見せ場があった。流石はニーガンの嫁。格が違う。

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「ドアマン」(2020)
ルビー・ローズ主演、女性版「ダイ・ハード」の超こじんまり版。接近戦メインで、しょっちゅうカメラが360度ぐるぐる回転するので目は疲れるけど、とても恰好良かった。要領の悪い窃盗団のボスがジャン・レノ、仲間に台詞が全然無い伊藤マジックマッシュルーム英明が居た。ベリーショートのヒロインは魅力的だなあ。「マッド・マックス」のシャーリーズ・セロン、「記憶の棘」のニコール・キッドマンも大好きだった。

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「怒りの荒野」(1967)
ジュリアーノ・ジェンマ主演の西部劇。以前リー・ヴァン・クリーフはクリント・イーストウッドと共演していたのを観たことあったけど、ジュリアーノ・ジェンマは初だった。師匠に弟子入りしたジェンマが、クリーフ師匠に教わった教訓を生かし、自分の恩人を殺した師匠を殺す、という少年漫画みたいな話だった。
ラスト、伝説のガンマンの銃を無造作にぽいと捨て、友人と手を繋いで去っていくのが良かった。

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「ゲヘナ」(2019)
サイパン島の先住民の呪いで第二次世界大戦中の日本の軍事地下施設へメンバー全員がタイムスリップしてしまい、幻覚や幻聴に悩まされつつ出口を探します、というお話。各自が過去のトラウマ絡みの幻覚や幻聴を見て苦しむ中、傲慢で身勝手でアホな男だけはそれらに苦しめられることはない、という設定が良かった。アホは過去を振り返らない。アホは反省したり嘆いたりはしない。アホの解像度が高かった。
途中でオチは読めるけど、そこそこ面白かったと思う。最初から期待して観なかったからかも知れない。怖くはないし、グロでもない。
ランス・ヘンリクセン目当てなら、エンドロールは最後まで。

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「バイバイマン」(2017)
その名を知るだけで呪われる、という古典ホラー。バイバイマンという若干ダサめな名を知っただけで、犬連れたローブ姿のオッサンがやって来て、幻覚や幻聴に襲われて他人に危害を加えた挙句に自身も身を滅ぼす、というお話。決してつまらないわけではなかったけど、あるあるネタなので、先々の展開の予想がついてしまう。バイバイマンの単語の響きがなんとなく可愛いのも難。多分、ばいきんまんのせい。
言ってもダメ、考えてもダメ、というのはエルム街の初期っぽい感じがした。都市伝説系は、「忘れられると出て来られなくなる」ものだから。ー
キャリー=アン・モスがちょっとだけ出てるけど、全く活躍はしない。

映画感想