2024年1月の投稿[4件]
「潜水艦クルスクの生存者たち」(2018)
ロシアの原子力潜水艦、クルスクの沈没事故を元にしたフィクション。
貧困と怠惰とロシアのメンツの為に兵士が見殺しにされるお話。全編通して救い無し。他国からの援助を断り、事故原因を他に擦り付けようとし、だらだらと時間をかけた挙句に乗組員全員死亡という絶望的な結末もよく知られているけど、オチもまんまだった。序盤から「ロシア粗忽」「ロシア貧乏」「ロシアどうせ隠蔽する」とかボロクソな言われようだったけど、今見ると感慨深い。
コリン・ファースはさっぱり活躍しなかったけど、マックス・フォン・シドー、いい味出してた。
ロシアの原子力潜水艦、クルスクの沈没事故を元にしたフィクション。
貧困と怠惰とロシアのメンツの為に兵士が見殺しにされるお話。全編通して救い無し。他国からの援助を断り、事故原因を他に擦り付けようとし、だらだらと時間をかけた挙句に乗組員全員死亡という絶望的な結末もよく知られているけど、オチもまんまだった。序盤から「ロシア粗忽」「ロシア貧乏」「ロシアどうせ隠蔽する」とかボロクソな言われようだったけど、今見ると感慨深い。
コリン・ファースはさっぱり活躍しなかったけど、マックス・フォン・シドー、いい味出してた。
「Ms.ベビーシッター」(2020)
ダサい子守りがバイト中にトラブルに巻き込まれてさあ大変、というありきたりな話。主人公が法令線ゴリゴリ+ダメージジーンズ+ツインテだったので、しょっぱなで度肝抜かれた。以降、この顔面をEDまで見続けることになる。
カルト厨二病集団の割に3人ぽっちしかおらず、自分の目や耳を捧げている割には活動がショボく、おまけに目的すら薄ぼんやりしていた。主人公もサマーキャンプで得たものを生かす割にはアクションがもっさり、どたどた。せめてアクションだけでもキレキレなら良かった。残念。
ダサい子守りがバイト中にトラブルに巻き込まれてさあ大変、というありきたりな話。主人公が法令線ゴリゴリ+ダメージジーンズ+ツインテだったので、しょっぱなで度肝抜かれた。以降、この顔面をEDまで見続けることになる。
カルト厨二病集団の割に3人ぽっちしかおらず、自分の目や耳を捧げている割には活動がショボく、おまけに目的すら薄ぼんやりしていた。主人公もサマーキャンプで得たものを生かす割にはアクションがもっさり、どたどた。せめてアクションだけでもキレキレなら良かった。残念。
年末はデジタルデトックス。1週間スマホを放置したおかげで、余計な外部情報が入って来なくてかなりメンタルが安定した。多分、情報過多だったんだろうと思う。
SNSは便利だけど、世界は知らなくて良いこと、どうでも良いことの方が多い。自分にはどうにも出来ないことの方が多い。そして、仮にどのような話であったとしても、赤の他人の話である限りは「私の問題」ではない。利害関係も無ければリアルな生活で接点も無い人類、自分には無関係。
美味いもの喰って、ゆっくり風呂浸かって、しっかり寝る。私は、自分の人生をやる。
SNSは便利だけど、世界は知らなくて良いこと、どうでも良いことの方が多い。自分にはどうにも出来ないことの方が多い。そして、仮にどのような話であったとしても、赤の他人の話である限りは「私の問題」ではない。利害関係も無ければリアルな生活で接点も無い人類、自分には無関係。
美味いもの喰って、ゆっくり風呂浸かって、しっかり寝る。私は、自分の人生をやる。
原作読了済。主演は三上博史、脇が大杉漣だの萬田久子だの別所哲也だのそこそこのキャストの割に、ものすごーく薄っぺらかった。そして、随所に葉月里緒奈への配慮と言うより遠慮が見える。ぼかしをかけすぎた里緒菜。乳首NGの里緒菜。そしてラストがラブで終わるという安っぽさ。唯一良かったのは三上博史。顕微鏡眺めながら細胞に「僕だよ~きよみ~♪」と話かけているシーン、作中一番のホラーだった。三上博史は、孔雀王だろうが王都妖奇譚だろうが常に全力演技なので好感が持てる。